気密測定結果の相当隙間面積 Cについて
住宅の性能を表す方法として気密測定による判定があります。
今年弊社のスタッフが気密測定技能者の試験を受けたのだが私も、過去に試験に合格した者として
の知識を元にテキスト見せて頂き、びっくりしました。
結果を表す数値の計算が微妙に変わっておりました。
C値 (㎠/㎡)= 相当隙間面積αA (㎠)÷ 実質延べ床面積S(㎡)
実測後の計算にてC=0.3478となった場合
私の受験時のテキストでは JIS A 2201 2017 に基づき求めた場合
四捨五入にて小数点以下1桁で表す。
との記載でしたので最終桁より四捨五入してゆくので最終桁が5以上の場合は繰り上がって行き
C=0.3と思いきや、C=0.4となりました。(鳳建設の森さんにお聞きしました。びっくり!)
但し本年度(2022年4月)の気密測定技能者養成講習のテキストには
小数第2位を四捨五入して、小数点以下1桁で表す。
との記載に代わりましたので
C=0.3となります。
〈JIS改正対応〉となっているけど、いつ改正になったんだろう