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2020年10月30日金曜日 (実験)
空気の汚れを見える化してみた。

空気中の塵の量を測定してみました。


室内と室外の比較をするのが目的で


吸気口に付けられたフィルターの性能と空気清浄機の能力も調べてみました


パーティクルカウンターといわれる測定器を使用しております


空気1リットル中に含まれる塵を大きさ別に個数を測定するというものです


今回は0.3μm、2.0μm、5.0μmの3種類を検出して比較してみました。

 

ちなみに大気中の粒子の大きさの比較です

0.3μmの大きさって髪の毛と比較するとこんなにちっちゃくて顕微鏡を使わないと見えない大きさです。

測定状況は 日時2020年10月30日 7:30 気温13.5℃ 湿度43% 微風


とっても爽やかな日でした。

 

 

測定状況

1.外気

 

 

2.通常の不織布フィルター付き自然吸気口

 

3.微粒子も除去すると言われているフィルター付き自然吸気口

 

こんなフィルターが仕込んで有ります。

スウェーデン ガデリウス社製のフリマフィルターという物、優れものであることが確認された。

 


4.室内 

 

5.ダイキンの空気清浄機TCK55Pを通過した空気出口

スペックを確認すると0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去とある。

 

 

 

測定結果

 

当日は微風の影響か、深呼吸したくなるような爽やかな日でした。

 

0.3μmの微粒子に関してはフィルターが効いています、空気清浄機の能力はたいした物だと

 

実感しました。

 

新型コロナビールスは0.1μm程度なので測定は出来ないが、空気清浄機はカタログ上0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去と有るので、しっかりキャッチしていると思われます。

 

PM2.5は2.5μm以下の微粒子だが確実に室内の方が少ない。

 

これは空気清浄機のおかげかもしれないが高集塵フィルターを使うことにより0.3μm程度の微粒子が1/3程度まで減り、集塵能力が結構高いことが判りました。

 

こうなると、窓を開けるのも如何なものか?

 

CO2をモニタリングする限り4人の事務所内作業で700ppm程度なので

 

換気量も十分とれていることが判る。

 

おかげさまで室内の環境は外気に比べても数値を見る限り良い環境であることが判りました。

 

世の中にはもっと微粒子の集塵能力のある空気清浄機があるようなので、機会があればまた

 

測定したいと思います。

 



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