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2019年12月24日火曜日 (温熱環境)
一部屋断熱改修の効果

2年前に大規模に耐震・断熱改修を行ったお宅ですが

90歳近いお父さんが自分の部屋はやらなくていいと、頑なに拒み続けておりましたが。

最近体調を崩され、息子さんが断熱改修を強行されました。

もちろん2年間の間に自分の部屋だけ暑い寒い事に気が付かれ、協力していただきました。

 

結果は2枚の写真。

 

1枚目は2年前、床は土間コン上に絨毯貼り、石油ストーブとエアコン併用だがご覧の通りストーブから

は80℃程度の温風が出ているが床付近は13℃~16℃ 室温は22度程度。

そりゃそうだよね床は断熱材なしのコンクリートだもん。

 

 

2枚めはリフォーム完了後の熱画像写真。

土間床を基礎断熱して嵩上げ、外壁には無断熱だが断熱材を充填し、窓は簡易2重窓。

結果は写真の通り、エアコンかけ過ぎだが、ここのところ安静にしていることが多いので、

しょうがないかな。

快適だよ!佐藤さん!と喜ばしい言葉。

これはこれで良しとしよう。

今回の断熱改修のメインは土間コンクリートをどう断熱するか?

ですが床下空気が閉鎖されると床下結露の発生確率が高いため、基礎断熱とし床下と部屋をガラリにて通気することにより結露を防ぐことが出来、将来的には壁掛けエアコンの暖気を床下に導入しようと計画しております。

一般床高さより30cm程度下がっているため段差で転んでしまったというのがそもそも、この改修工事に踏み切ったきっかけでした。

非常に効果的な改修工事でした。

 

床のCFシートを剥がすと カビ カビ カビ

 

 

断熱材は平面・立ち上がりともネオマフォーム45mm

 

 

30mmのパイン床材を貼って完了!

敷居も取り外し廊下からはバリアフリーとなりました。

 

完成です。

 

 

 

 



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