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2015年3月14日土曜日 (実験)
携帯電話の充電ケーブルの性能を測定してみた。

スマートホンの充電が遅くなったなとか、全然充電しない等、最近気になっていたのですが。

USB充電時の電流計を手に入れたので早速測定してみました。

結果は、やはり安く購入したケーブルは充電に関して電線が細いためと思われますが、電流が流れにくいことが解りました。

購入の際は、特に太さに注意して、最大2.4A(アンペア)対応などと記載された物を購入されることをお勧めいたします。

 

今回手に入ったUSBケーブルと充電器の間に挿入して充電時の電圧V(ボルト)と電流A(アンペア)を測定器です。

スマ-トホンは一般的な5Vという電圧のバッテリーで動いています。そして充電時には電流が何A流れるかによって充電池が満

タンになるかの時間が変わります。電流が多く流れれば流れるほど急速に充電されると言うことになります。

 

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私の手持ちの4種類の充電ケーブルを使った場合の流れる電流を測定してみました。

ケーブルA、ケーブルBは共に通販で購入した激安品です。・・・・・・・・・・・・・・とにかく安い。

ケーブルCはSONYの携帯充電池の充電用純正ケーブル・・・・・・・・・・・かなり太いケーブルです。

ケーブルDはamazonで探した充電用ケーブル 定格2.4Aと記載がありました・・・・・・・・・・・こちらも太い

 

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まずはスマホで充電した場合の電流をケーブルごとに測定してみた。

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続いて、携帯用充電池に充電してみた。スマホの電池容量に比べて3倍以上の容量があり、流れる電流も大きい。

ケーブルA



ケーブルB ケーブルC ケーブルD

 

 

以上の測定結果をグラフにしてみました。

スマホ充電時にはケーブルの太さにより約3倍、携帯用バッテリーにおいては2倍近くの電流が流れます、つまりケーブルの太さにより充電時間が1/2~1/3へ短縮されると言うことです。激安品のケーブルが細すぎるのか接続が悪いのか・部品が粗悪なのかは解りませんが、安いからと飛びつく事の無いようにご注意下さい。

 

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