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2017年1月10日火曜日 (旅)
Barcelona2017

お正月のお休みを使って、バルセロナに行ってきました。

今回訪問の目的は、サグラダファミリア生誕の門正面に位置するアパートに部屋を借りて泊まること、窓から見える景色が生誕の門です。そして数年前に公開が始まった、ペジェスグアルドというガウディー設計の住宅の見学、それと田中裕也氏のアトリエの訪問です。長い休みを取れないので3泊5日の弾丸ツアーでした。

 

2017年1月3日 1日目

 22:20 カタール航空QR807便にて成田発、12時間10分乗って経由地ドーハ着翌日4:30
2時間半の乗り継ぎ7:00発QR145便にて約7時間25分乗って12:25にバルセロナ着

機中泊


2017年1月4日 2日目  

空港にはSTW手配のベンツのワゴンがアパートまで送ってくれた。

おみやげでたっぷりのスーツケースなのでとても助かった。

アパートに着き、地下の事務所でチェックイン鍵をもらう、この鍵が日本人の常識ではなかなか用をなさない困りもにだが
タッチキーやオートロックに比べると100年ノーメンテナンスでいけるんじゃないかという頑丈なものでした。

部屋に入って、一通り部屋の使い方のレクチャーを受け、早々に窓のカーテンを開けると、窓枠いっぱいに生誕の門が建っている
ア〜〜〜〜〜〜〜という声ばかり。部屋は4階だが、エントランスはB1Fで次がゼロF、そして1F〜5F、RFとなる,つまり日本的には
6階が私たちの部屋、そしてなんとエレベーターが無い。幸い腕っ節の良いお兄ちゃんが重いスーツケースを部屋まで
上げてくれたので、助かった。

 荷ほどきをして、シャワーを浴びて、夕方5時に田中裕也氏のアトリエへ向かった。

まずは地下鉄の改札手前で10回券を購入。ZONE1の近郊地域であれば地下鉄もバスも何回乗り換えて目的地まで90分以内なら1回とカウントしてくれる
1回約1ユーロ程だ。


田中氏のアトリエで、おみやげをお渡しし、「わたしのおうち」に掲げるポスター3種類と、2種類のカレンダーを預かり予約しておいた、7時30分からのカサミラのレストランとその後のカサミラ ナイトツアーに3人で向かった。

レストランの料理はこれといって美味くもなく、不味くもなく。どちらかというとカサミラの内部で食事をしているという事実と、天井に施された波打つ模様に圧倒されてしまった。

カサミラナイトツアーはすでに始まっていた、門番は今日はクローズだ帰ってくれという、ここは田中氏に交渉してもらい、遅ればせながら屋上まで案内された。
屋上では排気筒にプロジェクトマッピングで怪しげな画像が映し出され、始めて間近で見たプロジェクトマッピングに唖然とした。
カサミラの屋上は階段も多く、暗い中での行動はとっても足腰が疲れる、低い手すりから落下しないように注意しなければならない。

食事中も時差ぼけでふらふらする中バールにもよらず、生誕の門を独り占めできるアパートへと向かった。かみさんが部屋へ直行する中、私はふらふらと夜食探し近所の八百屋でオレンジ・洋なし2種・リンゴ2種を買い求め部屋へ戻った。

部屋へ戻るとWifiが使えるのでメールのチェックとFBのチェックそして画像データのバックアップ、各種電池の充電、そして窓を開け生誕の門にお休みを言って床に着いた。
ベットも枕も良い案配、室温も22℃ 快適に眠りについた。携帯電話が鳴って目が覚めたのが朝2時、でも頭も体も動かない、でないと悪いなと思いながらも、起きてから連絡を取ることにして
ここで寝ないと不味いなという気持ちで、再度床につく着信音はかみさんにも聞こえていたらしく、その後は就寝中はマナーモードとした。

1泊目 Good night!!


2017年1月5日 3日目

起床は6時、外はまだ真っ暗、テレビをつけるとFCバルセロナ専門チャンネル 24時間のビデをが流されているらしい、メッシュ、ネイマールをはじめバルサの選手たちのスーパーシュートをこれでもかと見ることが出来る。

明るくなり始めるのは8:00頃かな、夜明けは遅い。

朝食はコーヒーと果物 

10:00に田中さんのアトリエに向かう、ベジェスグアルドの基本情報を仕入れアトリエから徒歩で山へ向かってひたすら上ってゆく、途中、娘さんのオリビアちゃんの出身中高学校を横目に見ながらヘイヘイしながらも20分程度でベジェスグアルドへ到着。

アトリエで見た、故バセゴダ教授の本に出ていた写真の景色とは全く様変わりして、周辺は高級戸建て住宅地となっている。

建物を見る前に人工地盤を作ったときの列柱を見学し、その後受付へと向かう、

入場料を払い日本語のガイドが録音されたレコーダーが渡され見学開始だ。

日本人は我々3人だけ、まだ一般の観光見学ルートではなさそうだ。

まずは外回りを見学、12:00になり内部の見学が始まった、エントランスホール 内部のホール そして屋上の見学となる。1回の見学者は20名くらいでゆっくりと見学することが出来た。


見学終了は13:00頃だったので徒歩で近くにある小羊料理のレストランへ向かう。ここは3年前に田中氏に連れて行ってもらったお店で、前回は田中さんがドライバーだったのでワインが飲めなかったので今回ガッツリ飲もうと再訪を希望した。


レストランを出て今度は山を下り1回バスに乗ってアトリエに到着、おいしいエスプレッソをいただき。アトリエを出た。

バスに乗って終点の港までゆくことにした、バスを降りると異常なくらい子供連れの家族、そして警察の武装車と自動小銃を抱えたお巡りさんたちが沢山、ここまできたんだから、海を見ようよと向かう。

さらに子供たち大人たちが沢山、海に向かって何かを待っている。なんだかわからないが、見る価値がありそうなので20分くらい待ったかな、沖から3本マストの帆船がこちらに向かってくるなにやらきらきらした服を着た人たちが手を振っている、目的はこれなんだ!そして過ぎ去ると皆解散していった。

港からてくてくと歩いて旧市街地を探訪、そしてカテドラル付近の大通りに近づくと道の両側に沢山の子供と家族たちの山、きっとカルロス国王でも来るんじゃないかと今度は、立ち止まることなく一路アパートへ、今夜招待されている食事会の時間までアパートで休むことにする。

地下鉄を地上へ出るとそこはサクラダファミリア、かみさんはすぐに部屋に戻ると言うことなので、私はまたぶらぶらと今日は酒屋を探しに、でも近所にはない。

ちっちゃなスーパーをのぞいてみるとビールもワインもある、カバとビールと水を買い込んで6階の部屋へとたどり着いた。

シャワーを浴びて時間になり、現地在住の丹下さんのご自宅へと向かった。 マンションへ着くもどの呼び鈴を押してよいのやら困っていると、イケメンの若者が声をかけてくれ、どうぞと中へ入れてくれ一緒に部屋まで
、実は丹下さんの息子さんであった。

お宅は歴史のあるマンションでエレベーターは木製、一瞬大丈夫?と思われるがきちんとメンテされ、今まで1回しか落下事故はないということ!!


枝豆 豆腐 トロの煮付け 美味い鮪(赤身・中トロ・大トロ)イカ サーモンの手巻き寿司   CAVA 赤ワイン


人形入りケーキ  コーヒー

ジャックと猫ちゃんたち

帰りにバールによるビールとコーヒー

アパートのテレビで各地での行列を写し、東方三賢者のお祭りが各地で行われていることに気が付く。

日本のクリスマス・イブ。

明日は祝日だそうだ。

2泊目 Good night!!



2017年1月6日 4日目


朝 アパート0階のレストランで朝食


サクラダファミリア西面を見ながら グエル公園の最寄り地下鉄駅へグラシア通りの名建築巡り  

昼食はマッスルというムール貝専門店


その後町巡り


晩飯はアパートでパンと中華三昧

屋上でCAVAとパンで乾杯、でも寒すぎ。

アパートの紹介をします

アパート名は、ガウディズ ネスト  または Gaudi’s Nest でBooking.comでも申し込めますが

私は エスティーワールド(STW)というバルセロナにも支店を持つ旅行者にエアー込みで取ってもらった。

STWの解説には以下のように書いてあります

世界遺産サグラダファミリアの生誕のファサード側、公園を挟んで目の前にある小さなアパートメントがこのガウディズネストです。
屋上のテラスから、そしてお部屋から眺めるサグラダファミリアは他では見ることのできないまさに絶景と言えるでしょう。
バルセロナに滞在するならサグラダファミリアの見えるホテルに泊まりたい!という方には一押しの場所です。

・ガウディズ・ネストはアパートメントになるため、提供されるサービスは一般的なホテルとは異なります。
・ご滞在中にはお部屋の掃除が入りません。
・アパートメント内にはレストランはございません。(アパートメントの隣に同じオーナー経営の小さなレストランがあります。)
・お部屋からサグラダファミリアが良く見えるのは3階以上になります。
ご希望の場合はご予約時にお申し出ください。ただしガウディズ・ネストにはエレベーターがございません。上層階でも階段での昇り降りとなりますので、ご了承ください。  以上

とにかく窓の外はサクラダファミリア、冬でも暖かい、市場で食材を仕入れてくれば完全自炊が出来る事、問題はエレベーターがないこと、これが私の感想です。

アパートの写真をご覧ください、食器も揃っています、完璧です!

 

 


3泊目 Good night!!


2017年1月7日 5日目最終日

朝食は残りのパンと日本から持参したインスタントラーメン、果物

9:30に部屋をチェックアウト

14:00までに荷物を取りに来るからと伝えるが 14:00では誰もいない、無理無理という。
それじゃ13:00ならどうだ! OKということで荷物を預けて町へ出る。

途中STWへ挨拶によりマグネットのおみやげをもらい、カサバトリョの裏側を見に隣のDIYのお店へ向かう、実はバトリョの裏側の写真を撮るだけが目的ではなく
今回アパートで見た窓シャッターのパーツや物干しの滑車などが見たかったからだ、期待はずれだった、日本的に言うと何屋だか判らない。小振りのホームセンターで
気になるものは全くないが、良い写真は撮れた。ここで時間をとられた。


日本に持って帰るおみやげをエルコルテイングレスで買わなきゃということで地下鉄を一駅乗って急ぐことに。買い物は地下の食品売り場だけで済む。
いつ来ても思うのだが、生ハムを担いで帰ることが出来ないかなと。


13:00ジャストにアパートに到着、スーツケースに土産を積み込み丁寧にご挨拶をして表に出る。

迎えの車は14:15分なので0階のレストランでゆっくりとランチをとることにすると、アパートのオーナーも現れご挨拶をすることが出来た。

バルセロナ最後の食事は、生ハム・トルティジャ・パエリア・スイーツとエスプレッソ、満足でした。

あとはカタールのドーハ経由で成田に向かいました。機内では「君の名は」を見ることが出来た。思わず涙が出てしまうストーリーでした。映画の中に高校生だったこと使っていたTORIO(現ケンウッド)のTS-520というアマチュア無線のトランシーバーが出てきてさらに一人で感動しました。

 



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