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2 2017年11月21日 (実験)
今や建築工事現場必需品となりつつある、スマホに接続して温度を目視するFLIRoneというサーモカメラを初代iphone5用から最新Pro版までを比較してみた。重要なのはどのくらい感度が良くて画角が広いかだ、実際の温度に関してはかなり誤差が有るようなので、補正をするなり表示温度を鵜呑みにしてはいけない。住宅建築のプロのみならず、一般ユーザーの方も普及すると思われる廉価版サーモカメラ、現時点での購入の ...

4 2017年10月26日 (温熱環境)
富山に来たもう一つの目的は、昨年竣工した キーアーキテクツの森みわさんの設計による、黒部市前沢にあるパッシブハウス。木造2階建ての暖房負荷15kwhと言う超断熱性・日射取得の高いおうちです。断熱材は壁充填がネオマフォーム80mmで外部負荷断熱がネオマフォーム100mmかセルロースファイバー240mm。屋根はセルロースファイバー300mm 、基礎は基礎下スタイロエースⅡ100mm、立ち上がりスタ ...

4 2017年10月26日 (温熱環境)
2017年3月に竣工したリノベーション物件を富山県黒部市まで見学に行ってきました、エレベータも無い、よくある築30年(1987年4月竣工)の鉄筋コンクリート製のアパートを断熱・デザイン・使いやすさをリノベしていました。↑ 画像をクリックすると360度画像にリンクします。↑ リノベ前の写真です google ストリートビューより転用中庭を挟みJ棟・K棟の2棟がリノベされたアパートです、アプローチを ...

5 2017年6月9日 (メンテナンス)
昨日、私の所属しているパッシブ技術研究会(換気の研究会)で高知工科大学の田島 昌樹准教授により問題定義された、換気扇の汚れによる換気性能の低下と維持管理について早速、検証してみました。 換気扇が汚れている場合と吸気口のフィルターが汚れている場合の換気性能を測定してみました。まずは1F・2FのWCに設置されたパイプファン、スイッチはなく24時間動きっぱなし、交換・メンテナンスの時はコンセン ...

2 2017年4月18日 (温熱環境)
昨年より始まったZEHビルダー登録工務店の1年間の実績報告を提出することができた。  佐藤工務店「わたしのおうち」はZEH、NearyZEH、新築・既存住宅改修を含め初年度2016年度の実績は100%でした。来年以降のZEH化目標は当初と変わらず2017年度100%、2018年度100%、2019年度100%、2020年度100%を目指すことを報告いたします。 昨年度 ...

1 2017年3月20日 (実験)
床下吹きだし、ロフト吹き下ろしエアコンによる全館冷暖房方式に変えてお客様よりご好評をいただいております。気密断熱を極めた諸先輩方が開発した上記の方式は当初、設計ガイドラインがないまま皆さん試行錯誤で徐々に使い勝手が改良されていったと記憶しております。弊社も3年前より、先ずは実験的に弊社のリノベーション物件にて実験的に採用しその後も採用物件を測定し続け、年間を通して温度データを採ることにより、沢山の ...

2 2016年12月13日 (温熱環境)
車には“エコカー”、家電には“省エネ家電”があるように、建物にも“省エネ”という考え方があるのをご存知ですか? 「パリ協定」で採択された温室効果ガスの削減目標を達成するため、日本では今、オフィスビルや住宅の“省エネ”に期待が寄せられています。 省エネ性能の高い住宅では、光熱費を削減できるだけでなく、快適に過ごすことも。 省エネ住宅を選ぶメリットと、その性能を分かりやすく表示する制度「BE ...

5 2016年4月22日 (温熱環境)
温暖地での高気密高断熱住宅のカビ結露発生事例と原因対策を受講してきました。 2020年の住宅省エネ義務化まであと4年ここ数年、急速に住宅の高気密高断熱化が普及し始めましたが、断熱気密方法の技術不足とその認識不足により、結露が発生しさらにカビの発生、木材の腐朽そして健康被害などの事例も実際発生してきております。 今回は3名の講師の先生による事例の紹介、原因の究明、対策方法を学ぶ機会を頂きまし ...

5 2016年4月8日 (温熱環境)
今年は日本の住宅にとって大きな変化の年になりそうです。 先日ご紹介した、住宅のBELS表示制度(冷暖房光熱費表示)の他に、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の本格的普及対策が始まりました。 まずはZEHビルダーの登録制度は本年度始めて実施される制度で2016年から2020年までの自社住宅のZEH化率の目標を掲げ公に公開するという制度です。 断熱性をさらに高めて暖房・冷房費をかけなくても、 ...

5 2016年3月18日 (温熱環境)
本日、住宅版BELS(ベルズ)表示制度の説明会がありました。 先進国では既に住宅の性能評価として車や家電製品と同様に住宅の燃費性能の表示制度が定着しています。 しかし、日本では燃費の表示はともかく、家が寒かろうが暑かろうがその最低基準さえ建築基準法で規定されていなかったんです。 日本人は我慢する民族のようですね、イギリスには最低の室温が法律で決まっていて18℃以下になる家は人権的に許可さ ...



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