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2019年4月25日木曜日 (スタッフブログ)
住宅設備はシンプルがいい

我が家は築21年

 

いろんなものが壊れてくる。

 

ユニットバスのサウナ機能が壊れた。

 

同じころ家を作らせていただいた友人宅に設置したサウナ機能も壊れたのでついでに我が家も直してもらった。

 

依頼後、部品があるかどうか?というはっきりしない返事だったが、壊れた部分のユニットはあった。

 

 

しかし、部品は高価だ、今度壊れたら(20年後)は部品がないと思うといわれた。

 

私どもは100年快適に住もうという目標で長期優良住宅をお客様に造らせていただいています。

 

もちろん100年ほったらかしで住まうことはできませんが30数年おきに修繕を繰り返し最低100年というイメージです。

 

建物本体は意外と壊れません、30年間メンテナンスの必要のない素材を選択することが重要です。

 

問題は建物本体以外、住宅設備機器といわれる、キッチン・食洗器・浄水器・ユニットバス・トイレ・水栓・エコキュート・ガス給湯器・ガスコンロ・IH調理器・照明器具・エアコン・換気扇などは建物の一部ですが、壊れるものです。意外と10年程度経過すると時限爆弾が仕掛けられたかのように同時に壊れてきます。30年メンテナンスフリーな物はほぼ皆無です。

 

今回のようにユニットバスにサウナ機能やジェットバス機能などの設備を入れた場合、10年程度で壊れるかも、壊れた場合の修理代金、そして20年経過したら部品がないかもしれないということを認識していなければいけません。こんなことお話しするメーカー・住宅会社営業さんはおりませんよね。

 

多機能のものは壊れやすいし、修理代もかさみます。

 

同じものを交換しようとすると廃番だったり、高価だったり。

 

そんなわけで、夢も希望もないといわれるかもしれませんが、シンプルがいいですよとお話しさせていただき、ハイレベルな基本性能はきちんと持ってはいるが多機能のものは不要で壊れた時の痛手が小さいものがいいですよとお勧めする。



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